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2024年11月22日
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タップダンサ-: 藤林真理
2009年05月27日
藤林 真理
京都市出身。9歳よりタップダンスを始める。1988年イギリス留学。1989年ニューヨークに渡る。N.Y.大学で学ぶ傍ら、1991年N.Y.のアメリカンタップダンス・オーケストラに東洋人として初めて合格し、グレゴリー・ハインズ等著名なダンサー、ミュージシャンと数多くの舞台などに出演。ダンスエデュケーターズ・オブ・アメリカ、N.Y.のステップス等学校やスタジオでも教える。日本では、東京芸術劇場、恵比寿ガーデンシアター、近鉄劇場などの公演にゲスト出演。1998年、同年度(平成10年度)文化庁派遣芸術家在外研修員に史上初のタップダンサーとして合格し、1年間N.Y.のマネス音楽院で学び、音楽性を深める。現在、世界から招聘され、公演のみならず、世界のダンサー達に指導、振り付けしている。ジャンルを問わず、様々な世界に活動を広げている。
【掲載】
vol.2 【特集】 関西発、海外で活躍しているTAPダンサー
【HP】 http://www.tapage.org/
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