[PR]
2024年11月21日
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
タップダンサー: 森山未來
2009年05月27日
森山未來
5歳からダンスを始める。ジャズダンス、タップダンス、クラシックバレエ、ヒップホップなどのダンスを始め、いくつかの舞台を踏み、99年「ボーイズ・タイム」(パルコ劇場他)で本格的に舞台デビューを果たす。その後、多数の舞台経験を重ね、ドラマ「さよなら小津先生」、「ウォーターボーイズ」、「ラストクリスマス」など話題作に次々と出演。舞台・ドラマと活躍する中、2004年「世界の中心で、愛をさけぶ」で、サクの高校生時代を好演し、ブルーリボン賞・新人賞、日本アカデミー賞・優秀助演男優賞、新人賞を総嘗にし、話題となった。近年では、自身が主演するダンスライブの演出も自ら手がけるなど、俳優業だけでなく、活躍の場を拡げている。
07年は、舞台「血の婚礼」、「キャバレー」、映画『スマイル 聖夜の奇跡』(陣内孝則監督)、08年は、ドラマ「刑事の現場」(NHK)、スペシャルドラマ「被取締役新入社員」(TBS)、映画『百万円と苦虫女』(タナダユキ監督)、劇団☆新感線 SHINKANSEN☆RX「五右衛門ロック」、映画『20世紀少年』(堤幸彦監督)、ミュージカル「RENT」、09年は映画『20世紀少年~第2章~最後の希望』(堤幸彦監督)、『フィッシュストーリー』(中村義洋監督)、舞台「メカロックオペラ R2C2」(宮藤官九郎作・演出)、ドラマ「リミット-刑事の現場2-」、『20世紀少年~最終章~ぼくらの旗』(堤幸彦監督)、初のストレートプレイ主演となる舞台「ネジと紙幣」(倉持裕作・演出)、舞台「変身」(スティーブン・バーコフ演出)に出演。7月~ドラマ24 第20弾 特別企画「モテキ」(テレビ東京)がO.A。
■主な受賞歴
第28回 日本アカデミー賞(優秀助演男優賞・新人俳優賞)
第47回 ブルーリボン賞(新人賞)
第24回 高崎映画祭(最優秀助演男優賞)
【掲載】
vol.6 【特集】 SPECIAL INTERVIEW 1 2
PR