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2017年10月17日
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vol.7 タップシューズ物語 タップシューズって、どんな種類があるの?

2011年02月26日
素朴な疑問にお答えします。[TAPシューズ編3]
TAPシューズの販売・加工を手がけるショップ、BASEMENT(東京)さんにお聞きました☆


①『Capezio K360』の黒、白、白黒コンビ ②ハイヒールタイプの『Capezio 828』 ③コンビのヒモ靴タイプハイヒール『815 Wing-Tip』(ton別注) ④スウェードのブーツタイプ『Capezio K483 Boots』(SUJITAP別注) ⑤エナメルのコンビ『Capezio K-360Wing-Tip』(渡辺かずみ別注) ⑥ペイズリー柄とのコンビ『Capezio K-360 Wing-Tip』(みすみ”Smilie”ゆきこ別注) ⑦豊富な色と素材で、好みの一足を

■普通の靴みたいに、いろいろな色やデザインがあるの?

タップシューズにはとても多彩なバリエーションがあります。

まず、ヒールの高さで言えば、ヒールが低いビジネスシューズのような形をしたオックスフォード型と、ヒールの高いハイヒールタイプがあります。シアタースタイルのタップの場合は、男性はオックスフォード型を、女性はハイヒールを履くことが多く、リズムタップの場合は男女ともにオックスフォード型を履くことが多いですが、ハイヒールでリズムタップを踊る女性もいらっしゃいます。

またハイヒールでもヒールの高さにはバリエーションがあり、ストラップで止めるタイプ、ヒモ靴タイプなど、いろいろなデザインのシューズがあります。

色としてベーシックなのは、やはり黒ですね。私どもの店で扱っているCapezioブランドのシューズの場合、既製品でも、オックスフォード型の『K360』なら黒、白、白黒コンビの3種類が、ハイヒールタイプも黒とタン(濃い目のベージュ)の2種類があり、オーダーメイドであれば、さらにたくさんの色見本から1色あたり3150円のオプション料金でお選びいただけます。

素材はキッドスキンがスタンダードですが、オーダーメイドであれば、スウェードやエナメル、ペイズリーなども選べます。ブーツタイプなど、違った形のシューズもオーダーできますので、お好みの色や素材、デザインで、タップシューズをファッションとしても楽しんでいただければと思います。

■いろんな加工ができると聞いたけど、どんなことができるの?

ソール(底)の厚みを増したり、滑り止めをつけたり、タップス(ソールについた金属板)の付け方を変えたり、いろいろな加工を施すことができます。

ソールの厚みを増す加工は『ビルトアップ』と言います。ビルトアップ加工を施すことによって、音が大きく、低くなる効果があり、厚みを調整することによって、その度合いをコントロールすることもできます。

滑り止めは、つま先側のタップスと土踏まずの間に付けます。付けるとスライドはしづらくなりますが、不要にスリップすることがなくなるので安定感が増すほか、タップスとソールの段差を減らし、足裏の違和感が少なくなるというメリットもありますので、踊る床の状態や好みによって付けるかどうかを決められるのがよいかと思います。

タップスは通常であれば『標準付け』という付け方になりますが、私どもの店では『密着付け』という加工も行っています。『密着付け』にするとシューズに隙間なくしっかりと取り付けられるので、タップスがはずれにくくなり、また密度が高い音を出せるようになるなどのメリットがあります。
ヒールの音を効率よく出せるようにするヒールバランス、タップスをわざと緩くつけて優しい音色を創り出すダイアンルースなど、このほかにも、さまざまな加工が可能です。お気軽にご相談下さい。


協力:BASEMENT
文章作成協力:Tap Magazine.jp http://tapmagazine.jp

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