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2017年12月16日
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vol.7 海外TAP奮闘記(KEITARO-自己紹介編)

2011年04月08日


今回からタップダンサーKEITAROの
海外でのタップダンス生活を1年間お届けしま~す!

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KEITAROさん プロフィール

■まずはタップダンスとの出会いを踏まえた自己紹介をお願いします。

本名、細川慶太良。1977年大阪生まれ、淡路島にて8才まで育ち、子供時代はピアノ、中高時代はバスケットボールに夢中でした。22歳、大学休学時、「笑殺軍団リリパットアーミー」(故・中島らも氏主催)出身の俳優世弥きくよ氏との演劇を通じての出会いをきっかけに初めてタップダンスに触れ、タップシューズを履きました。日本のホームは大阪のベースメントスタジオです。2001年結成時より2006年まで、[beis]crewメンバーとして関西を中心に活動していました。その後2008年よりNYに拠点を移し、2009年よりSavion Gloverに師事、現在に至ります。

■NYに渡って何年になりますか?

もうすぐ2年半が経ちます。

■現在どのような活動をされていますか?

現在ツアーに参加中です。SavionGloverProductionsによる「Savion Glover's Bare Soundz」というショーに出演しています。この演目は全編タップの音のみ(バンドやBGMなしのアカペラ)で構成される90分~2時間程度のものです。 現在2010年10・11月にかけてアメリカ国内4都市とカナダ・バンクーバーでの公演で、Savion Glover、Marshall Davis Jr. と共に3人でBare Soundzメンバーとして巡行中です。

■NYで得られるもの、また日本だから得られるものは有りますか?

基本的にはどこであってもその人次第だと思います。強いて言うと、NYの場合、外国ということで、「一切言葉でコミュニケーションがとれなくても、自分にはタップがある!」・・・みたいなところは日本よりも感じる機会が多かったかもしれません。言葉以上のタップを通したコミュニケーションの経験値ですね。一方日本は自分の国なので、何をするにもやはり安心感があります。

■逆に、NYで不便なことは?

言語の問題、ステータスの問題など色々ありますが、1番に言いたいのは食事のことです。やっぱり日本人で、常に和食を追い求めています。ピザやハンバーガーやドーナツもいいですが、長くいるとまず頭に思い浮かんでくるのは白い米粒で、日本の食事は本当に最高だと日々感じています。

■NYのお勧めスポットなどありますか?

もちろん各種観光スポット、オン・オフブロードウェイショーなど見所はたくさんありますが、個人的にお勧めの場所は、リンカーンセンター横にある「the New York Public Library for the Performing Arts(ニューヨーク公共図書館・パフォーミングアーツ)」ビデオ鑑賞コーナーです。古今東西歴代の舞台等の映像がここに保存されていて、個々に鑑賞することができます。数多くある映像の中から、PCを使って人名・作品名などで検索して、見たいものを探すことができます。自分の場合、行ってタップ関連の映像などを見ていると、気付くとあっという間に閉館時間になっています。随分行きましたが未だに見足りていません。NYへ来て時間の余裕のある方は是非一度足を運んでみて下さい。 http://www.nypl.org/locations/lpa

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