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2017年09月24日
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vol.5 タップシューズ物語 TAPシューズってどんなんなん?

2010年07月31日
素朴な疑問にお答えします。[TAPシューズ編1]
TAPシューズの販売・加工を手がけるショップ、BASEMENT(東京)さんにお聞きました☆



■TAPシューズってなんで音がなるん?

つま先とヒールの部分についている、『タップス』というアルミの合金でできている金具を床に打ち付けることによって音が鳴る仕組みになっています。

安い価格帯のシューズには初めからタップスが取り付けられていますが、タップスのサイズや取り付け方によって音の大きさや音色が変わって来るので、高い価格帯のシューズは、使う方のお好みに合わせて調整できるようにタップスがついていない状態で販売されています。
私共のお店、BASEMENTで扱っているCapezioブランドのシューズの場合、タップスのサイズは2種類。シューズの大きさに合わせた方が安定性は高まりますが、タップスが大きい方が大きな音が鳴りやすいので、どちらのサイズでも取り付けられる大きさのシューズであれば、ご希望により基準より大きいタップスを取り付けることもあります。タップスのネジの締め具合によっても音は変わりますし、わざと緩めに取り付けて、カチャカチャした音が出るようにする特殊な工法もあります。
TAPシューズは“楽器”です。いろいろ工夫して、自分の好みの音色のTAPシューズで踊る楽しさを味わっていただけたらと思います。

■ところでTAPシューズって幾らするの?

BASEMENTでは、4,725円から29,400円まで取りそろえています。29,400円のものにはタップスが付いていないので、タップス取り付け加工費などが加わり、仕上がり価格は35,000円~50,000円くらいになります。

値段の違いは主に素材の違いで、安いものは合成皮革が主体。価格が上がるにつれ、本革の部分が増えて行き、革の質も上がり、工法もグレードアップして行きます。
高いものの方が音も履き心地もよくなりますが、もちろん安いものでもTAPシューズとして十分使用できますので、成長期のお子さんや、長く続けるかどうかまだわからないという方は、とりあえず安い価格帯のものを選ぶという方法もよいのではと思います。

■子供用ってあるん?サイズは大きいのでどのくらいまであるの?

シューズの種類によって対応サイズに違いはありますが、BASEMENTでは、15.5センチから30.5センチまで扱っています。

Capezioブランドの製品を例に挙げると、特に小さいサイズのみを展開しているシューズはないのですが、お子さん向けのサイズがあるのは、ストラップ止めのデザインが可愛い『3800 MARYJANE(15.5cm~25.0cm)』やソフトな履き心地の『442TAPSTER(16.0cm~30.5cm)』。もう少しサイズが大きいのであれば、『CG55 TELETONE XTREME(18.0cm~29.5cm)』『CG100HOOF MASTER(20.5cm~29.5cm)』などクオリティの高いシューズもお勧めです。
また、プロの方も愛用されているK360については既製サイズ以外でも対応でき、「左右違うサイズで」というようなオーダーも可能です。詳しくは下記のBASEMENTのHPをご覧いただけたらと思います。

■で、結局どこに売ってるの?

TAPシューズは一般の靴屋さんなどでは取り扱っていませんが、ダンス用品店などで手に入ります。

BASEMENTでは店頭販売のほか、通信販売も行っていますので、お近くにTAPシューズを扱うお店がない場合は、BASEMENTのHP(http://www.basement-tokyo.com)や電話、ファクスなどを通じてお気軽にご連絡下さい。
通信販売の場合は、通常履いていらっしゃる革靴のサイズが基準になります。シューズの通販には不安を感じる方もいらっしゃるかと思いますが、通販規約に基づいた返品・交換も受け付けていますので、安心してご注文いただければと思います。形状によっては難しいこともありますが、スニーカーやブーツ、ハイヒールなどTAPシューズ以外の靴にタップスをとりつける ことも出来ますので、「こんな靴でタップを踊りたい」というご希望のある方も、ぜひご相談下さい。


協力:BASEMENT
文章作成協力:Tap Magazine.jp http://tapmagazine.jp

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