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2024年11月22日
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タップダンサー: KEITARO
2009年05月27日
KEITARO(細川 慶太良)
大阪生まれ。大学在学中に演劇・ダンスなどの活動を経る中、22歳でタップダンスに出会う。1999年、初渡米。ニューヨークにてタップダンスを学ぶ。ブロードウエイミュージカル『BRING IN‘ DA NOISE, BRING IN‘ DA FUNK』でトニー賞を受賞したSavion Gloverに魅了され影響を受ける。帰国後、大阪のリズムタップダンスカンパニー[beis]crewに2001年結成より2006年まで所属。またBasement Studioにてインストラクターを4年間つとめる。2008年、再渡米。現在は、ニューヨークを中心に拠点を置き活動中。ダンスフェスティバル、ジャズクラブ、クラブイベント、スクールショーなど多方面で活躍。2009年には、「the New York City Tap Festival“ Tap City”」や「Los Angeles Tap Festival」など、アメリカ各地で年に1度開催されるタップフェスティバルのメインパフォーマンスに自身の振付で出演。また台湾にて年1度開催される「台北Taipei Tap Festival ”Tap Together”」に講師・パフォーマーとして招かれるなど、活躍の場を世界へと広げている。
【掲載】
vol.2 【特集】 関西発、海外で活躍しているTAPダンサー
vol.7 海外TAP奮闘記(KEITARO-1)
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