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2024年11月22日
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vol.3 LEGEND of TAP -KOUITHI TAKUHARA- 2

2010年01月05日
氏の門下生でもあり、そしてKEEP ON RHYTHM出演者である
タップダンサーからの感謝のメッセージを紹介します。


今日の私があるのは宅原先生のお陰です。感謝の気持ちでいっぱいです。いつもユーモア溢れる楽しいレッスン、でも時には妥協を許さない熱心なご指導、先生のレッスンからは学ばせていただくことがまだまだいっぱいです。
スタジオぽこ・あ・ぽこ代表 田中美和

たくさんの☆笑顔☆ステップ☆ポーズを、そして、たくさんの元気をありがとうございます。色んな舞台を経験され、様々な踊りを踊られた先生。感謝!!というだけでは足りないのですが・・・ これからも素敵な先生で・・・☆
真紀子&LovelyStars代表 辻本真紀子

先生との出会いでTAPの魅力に取りつかれ、今に至ります。今、私達がこうして踊っていられるのも、先生が長年創ってきてくださった道があるからこそ。この道をしっかり踏みしめ、師の教えを繋げていきたい!
mono-moon代表 江口祥子

「一芸は身を助く」という言葉を昔父から教わりました。家にいる時は一日中音楽を聞き、頭の中でタップダンスを踊っています。 まさにタップダンスは父そのものであり、父の人生は舞台そのものであると思います。
mono-moon TAKU-EM(宅原先生の娘)

初めてレッスンを受けたのはまだ小学生の頃。お茶目で楽しい先生のレッスンが大好きでした。繰返し練習した「スローバック」「ファーストバック」!そして何といっても、先生の舞台でのアカペラパフォーマンス!いつも会場全体を笑顔で包む締めの「おおきに!」は当時からの憧れで、それは私達が踊り続ける事の原点になっています!
戸津晃子/谷口翔有子


そして最後にKEEP ON RHYTHM vol.16主宰の吉野寧浩氏からのコメントです。

ある舞台で師匠のアカペラタップを観ました。話を交えながらのタップに僕の目は釘付けになりました。そして師匠は初対面の僕にこう言ってくれました「今度舞台するから出たらええねん!」 それ以来、優しく、楽しく、厳しく指導していただきました。いろんな話もしていただきました。進駐軍回りの事、北野劇場時代の事、梅田コマ劇場の事等。「タップ&ダンスワークショップ」という舞台を師匠から受け継がせていただいて今回が二回目。「明るく楽しい舞台」・・・師匠の想いに少しでも近づけるようスタッフ、出演者一同で創作に励みます。「タップ&ダンスワークショップ~KEEP ON RHYTHM Vol.16」是非いらして下さい。(※2009.12.27終了いたしました)
J-CLICK代表 EDDY吉野
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