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2024年04月20日
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Jamixxx vol.3

2010年07月25日

■Jamixxx vol.3(兵庫)
3月21日(日)
mono-moon Tap Dance School

神戸市新長田 タップダンスライブ「Jamixxx vol.3」!

エレクトリカルパレードの曲に乗って軽やかにはじまった「Jamixxx」も今回で3回目を迎える。
この間、代表のSHOKO、メンバーのEMIが出産のため一時活動を休止していたこともあり、メンバー4人で舞台に立つのは今回がはじめて。
メンバーのMAKIKOがこの舞台を最後にニューヨークに旅立つこととなっており、メンバーにとって色んな意味で忘れることのできない舞台となった。
また、レッスン生によって構成されたShool Hoofersは今回、はじめてアカペラに挑戦!!
自分達の足音のみで奏でることへのプレッシャーと緊張の中、見事踊りきった。

1時間30分にわたって多彩なパフォーマンスを繰り広げた「Jamixxx」
アンコールではmono-moonおなじみのナンバー「Wa no Kokoro」をメンバー4人が一つとなり魂のこもったステップで踊りきった。

スクール代表SHOKOを中心にTAPが大好きで、メンバー同士も仲の良いHoofersは踊ってる姿も本当に楽しそうだった。


[この他の内容は タップダンススタイル vol.5 をご覧ください]

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vol.5 EVENT REPORT(10.02-10.03)

2010年07月25日

■神戸市立鷹匠中学校スクールショー(兵庫)
2月27日(土)
[beis]crew

卒業生の思い出の1ページに刻まれた、ファンキーなひととき!

スクールショーで毎回盛り上がるのが生徒を巻き込んでのコミュニケーションコーナー。デッキブラシや長棒を使ってリズムを作る体験コーナーとなっているが慣れない道具で音を出すのはなかなか難しい。苦戦しながら一生懸命に取り組む姿を見て友達の声援も大きくなる。緊張が解けてホール全体が温かい空気に包まれる瞬間だ。



■タップダンスライブvol.2(和歌山)
3月7日(日)
スタジオぽこ・あ・ぽこ

タップダンスユニット P.A.P誕生!

スタジオぽこ・あ・ぽこ代表田中美和と選抜メンバー6名によるタップダンスユニット“P.A.P”(パップ)の旗揚げ公演が、和歌山市のライヴハウス で行われました。7人の個性とエネルギーが凝縮された熱いステージは、お客様の大きな拍手と声援のおかげで、大盛況のうちに幕を閉じました。

レポート:スタジオぽこ・あ・ぽこ 坂中美保子



■St.Patrick’s day2010(大阪)
3月24日(水)
J-CLICK

春の訪れを祝うアイルランド最大のお祭りを大阪で体感!

去年から始まった、ラマダホテルの春の恒例イベント『St.Patrick’s day(アイルランドの祝祭日) 2010』。この祭りを祝うムード漂う会場奥に設けられた特設大舞台にて、EDDY吉野率いるJ-CLICKがアイリッシュバンド“The Fairy dance!”の生演奏にのせて、2ステージのパフォーマンスを繰り広げました。

レポート:J-CLICK TAP&IRISH DANCE STUDIO 横山敦子



■28th J-ダンスフェスティバル(大阪)
3月28日(日)
尾田悦子Tap&Dance Company

TAPのリズムと魔法で夢の世界へ誘う、そんな舞台だった!

3月末でクローズになる大阪厚生年金会館でのファイナルイベント、第28回J-ダンスフェスティバルに「尾田悦子Tap&Dance Company」が出演した。 ジャズダンス主体のバラエティにとんだ演出でステージ上を彩る各スタジオのパフォーマンスの中、TAPダンスを盛り込んだ演出はある意味異彩を放っていた。


[この他の内容は タップダンススタイル vol.5 をご覧ください]

vol.4 EVENT REPORT(09.11-2010.01) 後半

2010年04月24日

■KEEP ON RHYTHM vol.16(大阪)
12月27日(日)

2009年を締めくくるタップ一大イベント!

SHOWの中では関西タップ界を引っ張ってきた宅原浩一先生の作品メドレーを、そしてラストには和太鼓の音色にのって出演者全員による「シムシャムシミー」と、『継承』のテーマに相応しい内容だった。



■たかいしお祭りタップ2009 『原点』(大阪)
1月24日(日)
高石だんじりタップ Hoof-ers/ゲスト:J-CLICK

7回目のテーマは「原点」。
高石発!だんじりタップを全国へ!!


ライブの終盤、生のだんじり囃子と威勢のいい掛け声とともに青年団が入ってきた。高石の人には馴染みのあるだんじりのリズムにあわせて、半被をはおったHoof-ersがタップを踏む。客席からはHoof-ers、J-CLICKメンバーと青年団に大きな拍手がおくられた。



■バルマルエスパーニャ/タップライブ(大阪)
1月28日(木)
EDDY吉野

スペイン居酒屋でおこなわれた
アットホームなライブパフォーマンス!


ライブがはじまると、それまで食事をとりながら談笑している音がピタっととまり、お客さんからお店のスタッフから全ての視線がステージに注がれた。1ステージ30分×2と短い時間だったが、生演奏をバックに繰り広げられたタップダンス&アイリッシュダンスはとても迫力があり、お店は驚嘆と拍手で包まれていた。


[この他の内容は タップダンススタイル vol.4 をご覧ください]

vol.4 EVENT REPORT(09.11-2010.01) 前半

2010年04月24日

■ジャパンウィークinグラーツ(オーストリア)
11月21日(土)~26(木)
スタジオぽこ・あ・ぽこ

和風タップで和歌山を世界に発信

今回も地元の民族舞踊サークルとの交流会や舞台公演に参加、楽しく貴重な経験をさせていただきました。交流会では、お互いのダンスを披露した後、お互いにレクチャーし合い交流を深めました。

レポート:スタジオぽこ・あ・ぽこ 田中美和



■♪Tapcarnaval♪2009(大阪)
12月6日(日)

アットホームな雰囲気に包まれた空間の中で
個性豊かなタップダンサーが華麗に舞い、笑いを誘う!


一部でのパフォーマンスはカッコイイものから笑えるものまでバラエティーに富んでいて、コントやジャグリング、白鳥の舞etcありと、みんなのエンターテイナーぶりに会場は大盛り上がりでした。

レポート:久利まきこ



■猫の路地裏ブロードウェイ(大阪)
12月7日(月)
mic(尾田悦子Tap&Dance Company)

一人芝居で繰り広げられる5人(5匹?!)の
登場人物の人間模様!


また、各章毎にダンスシーンが含まれており、タップダンスも「オーヴァーチュアー̃アンド・オール・ザット・ジャズ」にのって華麗に踊っていた。どのダンスシーンもストーリーを盛り上げるアクセントとしてここちよいスパイスになっていた。



■CHRISTMAS PARTY LIVE 2009(大阪)
12月21日(月)
[beis]crew(Basement Studio)

クリスマスシーズン!と言えば
この日限りの[beis]crewサンタ!


テンション上がりっぱなし↑のオープニングナンバーで[beis]crewが登場!! メンバー全員で踊るナンバーはもちろん、スタジオのインストラクターよるソロや、アンダースタディによるナンバーもある。


[この他の内容は タップダンススタイル vol.4 をご覧ください]

vol.2 EVENT REPORT(09.05-09)

2009年10月28日

■「時の記念日」あしおとコンサート(兵庫)
6月13日(土)
mono-moon Tap Dance School

観客と一緒に盛り上がった!

EMI、MAKOTO、MAKIKOによるお馴染みのチームナンバーに加え、カホン奏者 岡野正典氏とのセッションもあり、より賑やかなパフォーマンスを披露。



■DANCE PERFORMANCE 身・舞 ロード フィッシュ(京都)
7月4日(土)
瀬戸篤子

照明・音響・ダンサーが 一つの空間を共有し創りあげる優雅で官能的な世界。

カホン奏者とタップダンサー瀬戸篤子を結ぶ長い紐。
それぞれがリズムを取り身体に巻かれた黒いヒモを2重にしたり 大きな三角を作ったりと紐を巧に操りながら融合させ踊る姿がきれいだった。



■スタジオ旗揚げ公演(大阪)
7月5日(日)
J-CLICKタップ&アイリッシュダンス総合スタジオ

J-CLICKスタジオの1年間が凝縮されたような舞台だった。

TAP、アイリッシュダンスを中心にパントマイムなど、バラエティにとんだプログラム構成。
特に生演奏をバックに繰り広げられたアイリッシュダンスは TAPはダンスであり、楽器であるんだと印象づけるナンバーだった。



■第11回発表会(和歌山)
8月22日(土)
スタジオぽこ・あ・ぽこ

紀州色満載の心温まる空気で会場を包み込んだ。

一部ラストのYAPPA紀州!は客席を使っての演出で会場が一体となり大いに盛り上がった!
二部は観客もうなるようなFunkの格好良いナンバーではじまり、 中盤ではストーリーのある作品が多く演じられた。



■ひとりラブレターズ(兵庫)
8月26日(水)・29(土)
mic(尾田悦子Tap&Dance Company)

一人芝居にTAPのエッセンスを!

笹倉鉄平氏(※)の作品のみを扱う画廊にておこなわれた 女優micによる一人芝居「ひとりラブレターズ」は 「ヴァンドーム広場」の絵をバックにTAPのシーンからはじまった。

※笹倉鉄平・・・兵庫県出身のフィレンツェやパリなど世界で活躍するアーティスト



■プチダンスショー(兵庫)
8月29日(土)
尾田悦子Tap&Dance Company

小学生だけでおこなわれたダンスショーは手作り感いっぱいのアットホームショー!

慣れたスタジオとはいえ、少人数で踊る緊張感、 衣装の早着替え、また6年生は自分たちで振り付けを考えて1曲を仕上げ、 それぞれにチャレンジングな発表会となった。


[この他の内容は タップダンススタイル vol.2 をご覧ください]