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2025年07月05日
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vol.2 The 対談!(俺たちの話を聞いてくれっ!!)
2009年10月30日
今回はオトコだけの熱い対談!
俺たちの話を聞いてくれっ!!
数少ないタップダンサーの中でも 特に少ないのが男性タップダンサー。
今回は、関西にあるタップスタジオから3名の男性タッパーに集まっていただき、自分をとりまくタップの環境について話していただきました☆
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・STRiPESとか見てて軽々と踏んではるし、前に他のダンスもちょっとやっとったんで(タップを)なめとったんですね、「すぐできるやろ」って。ほんならあんまりできないんで、かなり自信がダメージを受けました。(M)
・やりたいことをやりたいだけやっていいって言われたら、もうとりあえずはその先生について精一杯やっていこうっていうふうに思えたんですよね。その先生じゃなかったらそこまでいかなかったと思います。(J)
・うちは更衣室が悲惨です。カーテンで仕切られた一畳ぐらいのスペースに、男子が多くて二人か三人押し込められて、女性は大きなフロアでうわぁ~って脱いで着替えてる。着替え終わったかどうかもカーテンで仕切られててわからんから、暗いところで暑い中ずっと待っとかなあかん。「出られへん…」みたいな。(T)
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[この他の内容は タップダンススタイル vol.2 をご覧ください]
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vol.2 EVENT REPORT(09.05-09)
2009年10月28日
■「時の記念日」あしおとコンサート(兵庫)
6月13日(土)
mono-moon Tap Dance School
観客と一緒に盛り上がった!
EMI、MAKOTO、MAKIKOによるお馴染みのチームナンバーに加え、カホン奏者 岡野正典氏とのセッションもあり、より賑やかなパフォーマンスを披露。
■DANCE PERFORMANCE 身・舞 ロード フィッシュ(京都)
7月4日(土)
瀬戸篤子
照明・音響・ダンサーが 一つの空間を共有し創りあげる優雅で官能的な世界。
カホン奏者とタップダンサー瀬戸篤子を結ぶ長い紐。
それぞれがリズムを取り身体に巻かれた黒いヒモを2重にしたり 大きな三角を作ったりと紐を巧に操りながら融合させ踊る姿がきれいだった。
■スタジオ旗揚げ公演(大阪)
7月5日(日)
J-CLICKタップ&アイリッシュダンス総合スタジオ
J-CLICKスタジオの1年間が凝縮されたような舞台だった。
TAP、アイリッシュダンスを中心にパントマイムなど、バラエティにとんだプログラム構成。
特に生演奏をバックに繰り広げられたアイリッシュダンスは TAPはダンスであり、楽器であるんだと印象づけるナンバーだった。
■第11回発表会(和歌山)
8月22日(土)
スタジオぽこ・あ・ぽこ
紀州色満載の心温まる空気で会場を包み込んだ。
一部ラストのYAPPA紀州!は客席を使っての演出で会場が一体となり大いに盛り上がった!
二部は観客もうなるようなFunkの格好良いナンバーではじまり、 中盤ではストーリーのある作品が多く演じられた。
■ひとりラブレターズ(兵庫)
8月26日(水)・29(土)
mic(尾田悦子Tap&Dance Company)
一人芝居にTAPのエッセンスを!
笹倉鉄平氏(※)の作品のみを扱う画廊にておこなわれた 女優micによる一人芝居「ひとりラブレターズ」は 「ヴァンドーム広場」の絵をバックにTAPのシーンからはじまった。
※笹倉鉄平・・・兵庫県出身のフィレンツェやパリなど世界で活躍するアーティスト
■プチダンスショー(兵庫)
8月29日(土)
尾田悦子Tap&Dance Company
小学生だけでおこなわれたダンスショーは手作り感いっぱいのアットホームショー!
慣れたスタジオとはいえ、少人数で踊る緊張感、 衣装の早着替え、また6年生は自分たちで振り付けを考えて1曲を仕上げ、 それぞれにチャレンジングな発表会となった。
[この他の内容は タップダンススタイル vol.2 をご覧ください]
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vol.2 STYLES of TAP DANCING(迷ってるなら始めちゃいなよ!編)
2009年10月24日
関西にいる100名以上のタップダンサーにご協力いただき、アンケートを実施しました!
スタジオってどんな人が来てるんやろか?
やってみたいけど若い子と一緒にやるのはなぁ・・
運動音痴やし足絡まりそうやし・・
こんな不安を抱えたあなた!
これを読めばあなたの「やりたい度数」がアップするかも!?
■タップを始めた理由
姉が習っていた(5歳・女性)
あるタップダンサーの踊りに感動して自分もやりたいと思った。(10代・男性)
昔からやりたかった(60代・男性)
■タップを始めて良かった事
他のジャンルのダンスをする時、リズムを取りやすくなった(20代・女性)
年齢問わず、たくさんの友達が出来た(30代・女性)
足が強くなってきた(60代・男性)
■タップの魅力は?
友達と楽しみながら運動が出来る(5歳・女性)
自分が楽器となってリズムを奏でられるところ。(10代・男性)
自分の足と体でリズムを奏でられる事(30代・女性)
[この他の内容は タップダンススタイル vol.1 をご覧ください]
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スタジオってどんな人が来てるんやろか?
やってみたいけど若い子と一緒にやるのはなぁ・・
運動音痴やし足絡まりそうやし・・
こんな不安を抱えたあなた!
これを読めばあなたの「やりたい度数」がアップするかも!?
■タップを始めた理由
姉が習っていた(5歳・女性)
あるタップダンサーの踊りに感動して自分もやりたいと思った。(10代・男性)
昔からやりたかった(60代・男性)
■タップを始めて良かった事
他のジャンルのダンスをする時、リズムを取りやすくなった(20代・女性)
年齢問わず、たくさんの友達が出来た(30代・女性)
足が強くなってきた(60代・男性)
■タップの魅力は?
友達と楽しみながら運動が出来る(5歳・女性)
自分が楽器となってリズムを奏でられるところ。(10代・男性)
自分の足と体でリズムを奏でられる事(30代・女性)
[この他の内容は タップダンススタイル vol.1 をご覧ください]
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vol.2 【特集】関西発、海外で活躍しているTAPダンサー!!(KEITAROさん)
2009年10月09日
from NEW YORK
ニューヨークに拠点を移し活躍しつづける
TAP界のホープ!
KEITARさん プロフィール
■タップを始めたきっかけ
シューズの話。タップダンスを見て、あのシューズを自分が履いたらどうなるだろう、という想像だけで興奮が止まらず始めました。初めてタップシューズを履いた時の感動は忘れられません。歩くだけで音が鳴る、跳ねるだけで音が鳴る、ひとつひとつステップを習うのが楽しくてしょうがなかった思い出があります。
■海外での活動内容
タップダンスフェスティバル、その他ダンスフェスティバルへの出演。他にJAZZクラブ・クラブイベント・スクールショーなど。またタップJAMやJAZZのセッションに積極的に参加しています。
■今後の活動予定、夢について
個人的な目標は目先のものから長い目で見たものまで多くありますが、一つ言えるのは今まで自分はタップダンスを通じて本当にいろいろなものを得てきました。10年タップを踊ってきて、今の自分があります。一つ一つの出会いから、積み重ねてきた経験まで、タップダンスに感謝しています。そんなタップに今後自分が出来ることを通じて返していきたい、そんな思いとともに今後も活動していきます。
[この他の内容は タップダンススタイル vol.2 をご覧ください]
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vol.2 【特集】関西発、海外で活躍しているTAPダンサー!!(日暮良子さん)
2009年10月08日
from KOREA
日本と韓国の架け橋になるべく活躍する
ママさんタップダンサー!
日暮良子さん プロフィール
■海外に活動拠点を移したきっかけ
2006年の秋に結婚し2007年の1月から主人の母国である韓国で新生活を始めました。しばらくは語学勉強に明け暮れていましたが半年経った頃、再び踊りたい気持ちが強くなり渡韓前から知り合いだった現地タップダンサー【Nilson】と連絡を取り合いました。その当時彼は自らが持つカンパニーのダンスショー【L.O.V.E.】を企画しており、そのステージに私もタップダンサーとして出演することになりました。それが私にとって韓国での初舞台です。
■海外での活動内容
Nilson主宰の【FLOORESSAY】というダンスチームに在籍。月に一回くらいの割合でイベント出演しています。個人的には BASEMENT TOKYOを通して韓国内でのCAPEZIO K360の販売のお手伝い【Bluegrasp in seoul】、そして2009年8月より【TAPPERS】というタップスタジオで週2回ファンクタップクラスを受け持っています。中級・上級クラス担当。
■今後の活動予定、夢について
1歳になる娘がいるので今は無理のない範囲で【FLOORESSAY】での活動と教えの仕事を両方続けていけたらと思っています。現在自分が韓国にいるのは偶然かもしれませんが、でも現実なのでタップダンスを通して日本と韓国の架け橋になるようなお手伝いが出来たら良いなと思います。近い夢は『娘とタップ共演』、遠い夢は『生涯現役』。長く長く踊り続けていきたいです。
[この他の内容は タップダンススタイル vol.2 をご覧ください]
[L.O.V.E(. 2007.7)]
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[NILSON POOL PARTY(2009.7)]
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